猫がいる生活が体に馴染んできたら・・・

今月から猫を飼い始めている。 

はっきり言って猫がいる週末と猫がいない週末の過ごし方は全然違う。

この本を読み終わったら買い物に行こうかな〜。とか考えている隙に「にゃ〜」とか何とか猫なで声で擦り寄って来たりしたら、「まぁ・・涼しくなったら行くか・・・。」とかなって、涼しくなってきたらきたで一緒に添い寝なんかしちゃって「あ、夜・・。」みたいなことになる。

そして遂には布に包んで大喜びと、一通りつまるところの一人遊びならぬ一人と一匹遊びができる。

はっきり言って引きこもり生活のいい理由です。

でも残業なんかで今日も14時間も自宅に放置してて、飢え死にしてる・・。って心配になるし、もう完全に支配されているということですね。

日に日に成長しているのか、学んでいるのか、色々な「慣れ」が明らかに分かるのであんまり放置すると寂しさになれてべたべたしてくれなくなるのがイヤなんだ。ということ。

今日は上下運動がしたいのか、棚とかの上にやたら乗ったらしく、化粧水とかが転がっていた。部屋の物の配置も変更しなくてはならないかもしれない。

というか、今日の文章はひどく主観で偏狭な感じがしますけど、脳みそが疲れている感じがするので、今日はここまで。

タイプしている指の動きが気になるようで狙っている猫もいるので、おやすみなさい。